Archive for 2009 年 6 月

山形のおそば

おいしい食べ物集 | 投稿者: satorun
6 月 24 2009 年

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久しぶりに山形に行きました。東京から新幹線で3時間。いや~遠いなあ。神戸から東京まで3時間だから、乗り継いだら6時間かよ。
取引先のニッター様に美味しいおそばをごちそうになりました。ごちそうになったのでお値段がわかりませんが。びっくりするぐらいの太いエビの天麩羅つきでした。そばの量も豊富で、東京なんかの一流店なんかでよくある3回ぐらいすすったらなくなるような分量ではなかったです。
田舎の民家のようなところで、座敷に上がって、聞こえてくるのはそばをすする音だけ。こんな環境でそばを食うとおいしさもひとしおですね。それにしてもエビの大きさがすごい。本当にすごい。写真に写りきらなかった~

2010年春夏商品開発 ソフティリネンストール

商品開発ばなし | 投稿者: satorun
6 月 24 2009 年

第2弾はソフティリネンストール。。。これめちゃめちゃ気持ちいいんですわ~。リネンなのにソフト、柔らかい。なのでソフティリネンストール そのままですね。

リネン、つまり麻は繊維が太くて短い、まさにカシミヤの対極にある素材であり、製品に仕上がってもとても硬くてざっくりした風合いになるのです。
これはこれでいいし、麻の良さでもあるのだが、麻でストールをする場合、やはり固いと着用感が損なわれるし、ソフトなネック部分にフィットしないのではと感じていたのです。

ところがこの素材、めちゃめちゃ柔らかいのであります。ふにゃふにゃって感じの柔らかさなのです。リネンに特殊な加工を施して作成したのです。ふにゃふにゃ以外はすべてリネンとしての性格を持っています。抗菌性、吸収性など立派なリネンなのです。次の春夏シーズンの売れっ子間違いなしと確信しております。
どうぞおたのしみに~

2010年春夏商品開発 エアリィカシミヤシルクストール

商品開発ばなし | 投稿者: satorun
6 月 24 2009 年

10年春夏の目玉商品は2つ。カシミヤシルクとリネンのストール。カシミヤシルクのほうは、超細番手でしかも混紡素材であることが売りなのだ。
よくある60番手のストールの半分の細さを実現している。しかも混紡。経糸がカシミヤで横糸がシルクというのはよくあるけれど、混紡となるとロットも大きくなるためか、あまり見かけない。なのであえて挑戦するのだ。カシミヤのアレスなんだからとことんこだわってみたい。

カシミヤのストールなどの場合、現在品質を決める指標はひとつしかない。それは、カシミヤ何パーセントかという数字だけ。今回当社のカシミヤシルクストールは、カシミヤ50%シルク50%の素材配合となる。
カシミヤの糸がいかに太かろうが、シルクの素材がいかに粗悪だろうが半分ずつ入っていたらカシミヤ50%シルク50%となるのだ。
そうなるとあとは安いもの勝ちみたいな感じになってしまう。品質を表す数字がないのだから消費者は判断材料を与えられないのだ。だから安いもの勝ちでそれが多く流通してしまう。

でも当社はそれでもいいものを作ることにこだわりたいと思っている。なので120番手の極細のカシミヤシルクを使いました。本当に細くて柔らかくて気持ちいいのだ。糸の太い細いの関係は、親猫の毛より子猫の毛のほうが撫でると気持ちいいのと同じなのだ。

アレスのエアリィカシミヤシルクストールは安いものではありません。が、しかしきっと満足できるカシミヤシルクのストールです。

自転車仲間たち

自転車関連 | 投稿者: satorun
6 月 24 2009 年

最近前の会社の後輩女性2人が相次いでロードバイクを買った。それ以前にも知り合いの女性2名がロードタイプの自転車を買っている。大変喜ばしいことである。最近女性ばかりである。でもこれは自慢ではない。

僕は周りの男性にも自転車の効用とか楽しさをいろいろと話しているつもりだ。だけど男性はどうも尻が重い気がする。今更自転車なんてって目が言ってる。女子供の乗り物だと思っているのだろう。その点女性は、ママチャリに乗っている人も多く、ロードバイクに至るまでのハードルが低いように感じる。女性は移動手段のオプションとして自転車があらかじめ組み込まれているのだ。

僕は今年4ヶ月で9キロ痩せた。自転車に乗っていると痩せられるのだというとを男性の友達にアピールするためだ。しかし、、、、腹だけじゃなくて、ほんと尻も重いんだよなあ男は~

犬様向けニット

商品開発ばなし | 投稿者: satorun
6 月 24 2009 年

昔からペットには無縁といか、少年時代可愛がっていたハムスターの死に直面して、自分より先に死んじゃうだろうペットを飼うにはどうにも気が進まない。なのでペット業界のことも、ペット関連品業界のこともまったく無知だったのだが、ここ最近犬様用の洋服が売れていると聞いた。

僕の少年時代は犬と言えば庭先で飼うものであったが、現在は飼い犬の85%が部屋で飼われているという。そのため毛が抜けないように服を着せる事例が多いようだ。また犬と一緒に出かけられる旅館や、レストランも増え、同じく抜け毛対策に洋服を着せたりするそうだ。単なるファッションだけではないようなのだ。
犬に服を着せるなんてってずっと思ってて今も実は思っているのだが、そういうニーズがあるのであればビジネスのチャンスとしてしっかりと考えてみたいと思う。ニットの専門家が手がける犬様向けニット。面白いかもしれない。

朝からビール

世間話など | 投稿者: satorun
6 月 24 2009 年

久しぶりの書きこみ。やっぱり日記の習慣がないから、ついついと忘れてまとめ書きみたいになってしまう。やれやれ。

先日仕事で泉大津に行った時、天王寺で待ち合わせで、時間があったので朝食とろうと吉野家に。焼きシャケに納豆がついてる特朝定食を食べてると、、、隣から
『牛皿大におしんこ それからビール』って声が
いいなあいいなあ俺それしたかったんだよね~ 俺達世代は中島みゆきなんかを若いころに聞いてて、狼になりたいって歌の中に出てくる吉野家の情景が頭に浮かぶ人も多いのではないだろうか。
『中島みゆき 狼になりたい』
まあそれはさておき、朝から吉野家で牛皿大盛りでビールだなんて幸せそうだなと心から思いました。

ちなみにお昼は王将で食事。レバニラ炒めとご飯食べてたら、隣から餃子2人前と生ビールって声が、、、、

羊の炭火串焼

内モンゴル | 投稿者: satorun
6 月 13 2009 年

e4b8b2e784bce3818d 内モンゴルに何度か行っていると、だんだんとディープな食材が登場してくる。屋台での羊串焼きなどもその例かもしれない。以前上海に駐在していた時は、先輩から揚げている油が古いので(事実真っ黒だった)やめておいたほうがいいというアドバイスなどがあり、食べなかったのだが、駐在と出張ではやはり感覚が違う。内モンゴルのディープな部分の魅力には抗えないのだった。 で、これ。みんなが食え食えと言いながらニヤニヤしているので怪しいなあと思いながら食べたら結構うまい。牛レバーと鶏の砂ずりのような食感だった。食べた後に聞いたら、羊のチン〇ンとキンタ〇だった。上がチ〇チンで下がキ〇タマ。砂ずりがチンチ〇で牛レバーが〇ンタマ。 さて、内モンゴルにはもっともっと深いお楽しみがありそうだな。

プリント工場

カシミヤばなし | 投稿者: satorun
6 月 13 2009 年

e38397e383aae383b3e38388 当社では、カシミヤのストールをメインとして各種ストールを扱っている。ストールのデザイン変化としてよく使われるテクニックの一つにプリントがある。中国でも南部や、華中あたりだとプリント工場が多数あるのだが、どういうわけか内モンゴルには少ないという。まして、カシミヤにプリントするわけだから、技術レベルが低いと不良品が多発して、歩留まりが悪くなってしまう。 と言って中国北部の内モンゴルから南部のプリント工場に仕事を出すと、気軽に検品に行けないとか、コミュニケーションがうまくいかないとか、また違うトラブルが出てきたりする。 当社ではプリントをする場合、協力工場のすぐそばのプリント工場でお願いしている。気軽に車でサンプルや量産品を持ち込める距離だ。まだまだアナログな業界なので、目が届く範囲というのは本当に大切である。

内モンゴル出張2

内モンゴル | 投稿者: satorun
6 月 13 2009 年

e4b880e4babae98d8b1 僕は羊が大好きである。いや、正確にいうと内モンゴルで食べる羊肉が大好きなのだ。基本的に羊が好きなので、日本でも上海でもどこでも食べることが多いのだが、間違いなく内モンゴルの羊が一番おいしいと思う。新鮮なことが要因なのだろうが、臭みがないように感じるし風味が素晴らしい。 なので内モンゴルの羊肉が大好き→内モンゴルに行くのがとっても楽しみ→羊肉食べる→おいしいのでまた内モンゴルに行きたくなる というサイクルが出来上がる。とても素晴らしい。 で、内モンゴルのメーカーの方々は僕の羊好きをよく知ってくれているので、必ず夕食は羊になる。いつも行くのがこの一人鍋しゃぶしゃぶ。 まあるい大きな中華テーブルに8人ほど座って、ひとりひとつづつ小さな鍋がある。真ん中には食材がでんと置かれていて、各自が鍋で煮て、特製のたれにつけて食べる仕組みだ。これがまたおいしい。 でも日本人で鍋好きな僕からすると、大きな鍋でみんなでそれをつついたほうがいいのではないかなどと思うのだが、彼らはこれが衛生的でいいのだという。大きな鍋は庶民が食べるものだというも言う。中国も変わって来てるなあと感じる今日この頃である。

内モンゴル出張1

内モンゴル | 投稿者: satorun
6 月 13 2009 年

約8か月ぶりの内モンゴル出張をした。行こう行こうと思いながら、なかなか予定が立てられなかったり、インフルエンザが蔓延したりでいけなかった。
今回もいつもと同じように北京経由フフホト行き。季節的にはとってもいい季節なんだよね内モンゴルは。

飛行機が北京について、いつもだったら即降りなんだけど、全員着席を求められた。ああ、インフルエンザ関連だなと思っていたら、白衣でマスクをした男女3名が乗り込んできた。手には赤外線か何かで熱を計測するスピードガンのようなものを持っている。
ひとりひとりおでこにぴっと光線当てられて計測されていく、それを見ていると熱もないのに熱が出そう。実際そんな人もいるのではないだろうか。37.5度以上あれば連れていかれて隔離されて10日間留め置かれる。そんなことになったら大変だ。なんてこと考えてたらさらにドキドキして熱が出そう。ほんとまいったまいった。